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預金・投資・退職金見込みの合計
ねんきん定期便で確認できます(65歳受給前提)
夫婦2人の平均は約26〜28万円
女性の50%が90歳以上まで生存(2023年厚労省データ)。余裕を持って設定を
よくある質問
総務省「家計調査」によると、夫婦2人の老後の生活費は月約26〜28万円。公的年金が月20万円の場合、毎月6〜8万円の不足が生じます。仮に30年間(65〜95歳)不足が続くと、自己資金から2,160〜2,880万円を取り崩す計算になります。ただし生活水準・年金額・医療介護費によって大きく変わるため、シミュレーターで個別に試算することが重要です。
主な原因は①想定以上の長生き(長寿リスク)②医療・介護費の急増③インフレによる実質的購買力の低下です。対策としては①繰り下げ受給で年金を増やす(最大84%増)②現役中に資産運用(積立NISA・iDeCo)③支出を見直して毎月の取り崩し額を減らす④必要に応じてリバースモーゲージ(自宅担保ローン)を活用する、が効果的です。
国民年金(満額)のみの場合は月約6.8万円(2024年度)で、生活費をまかなうのは困難です。厚生年金を含む夫婦の場合、月平均20万円前後を受け取れますが、それでも生活費との差額が生じることが多いです。年金だけで不足する場合は、現役中の貯蓄・運用が不可欠です。老後資金シミュレーターと合わせて確認してみてください。
厚生労働省の令和5年簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.14歳です。ただし「平均まで生きる」前提では不十分で、90歳・95歳まで生きるリスクに備えることが重要です。実際に90歳まで生存する割合は女性の約50%、男性の約26%(2023年時点)に達します。計画では最低でも90〜95歳を想定することを推奨します。