⚠️ ご注意:このチェッカーは日常生活の状況から要介護度の目安を判定するものです。実際の要介護認定は市区町村の認定調査と介護認定審査会による総合判断で決まるため、結果が異なる場合があります。正式な認定は必ず市区町村窓口または地域包括支援センターにご相談ください。
🚶 移動・身体機能
立つ・歩く・移動に関する機能を確認します
Q1.寝返り(ベッドや布団での体の向き変え)ができますか?
Q2.椅子やベッドからの立ち上がりができますか?
Q3.室内での歩行はできますか?
Q4.入浴(洗身・洗髪を含む)が自分でできますか?
Q5.排泄(トイレへの移動・後始末を含む)が自分でできますか?
🏠 日常生活動作
食事・着替え・家事など日常的な動作を確認します
Q6.食事を自分でできますか?(食べ物を口まで運ぶ動作)
Q7.着替え(上着・ズボン・靴下など)が自分でできますか?
Q8.屋外への外出(買い物・通院など)が自分でできますか?
Q9.調理・掃除・洗濯などの家事ができますか?
Q10.薬の管理・服用(飲み忘れなく自分で管理)ができますか?
🧠 認知・判断機能
記憶・判断力・コミュニケーション能力を確認します
Q11.今日の日付・曜日・季節がわかりますか?
Q12.自分の住所・家族の名前・電話番号を答えられますか?
Q13.日常的な判断・意思決定(食事を選ぶ、行きたい場所を伝えるなど)ができますか?
Q14.一人でいるとき、安全を保てますか?(転倒・火の消し忘れなどの心配がない)
Q15.会話(日常的なやりとり)が成立しますか?
🏥 行動障害・医療的ケア
問題行動の有無と医療的ケアの必要性を確認します
Q16.徘徊(目的なく歩き回る)や夜間の起き出しはありますか?
Q17.介護への抵抗・興奮・暴言・暴力はありますか?
Q18.食べこぼし・むせ・誤嚥(ごえん)の心配はありますか?
Q19.床ずれ(褥瘡)の処置・予防が必要ですか?
Q20.医療的ケア(点滴・経管栄養・気管吸引・カテーテルなど)が必要ですか?
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よくある質問
「要支援」は日常生活はおおむね自立しているが、一部に支援が必要な状態(1〜2)。「要介護」は日常生活の基本動作に部分的〜全面的な介助が必要な状態(1〜5)です。要支援は「介護予防サービス(予防給付)」、要介護は「介護サービス(介護給付)」を利用します。
市区町村の介護保険担当窓口(地域包括支援センターでも相談可能)に申請します。申請後、認定調査員が自宅に訪問し、74項目の調査を行います。一次判定(コンピューター)と二次判定(介護認定審査会)を経て、申請から約30日で結果が通知されます。
認定結果に不服がある場合、都道府県の「介護保険審査会」に審査請求(不服申立て)ができます。結果通知書を受け取った日の翌日から3ヶ月以内に申請が必要です。また、主治医に状態の悪化があれば区分変更申請もできます。
このチェッカーはあくまで目安です。実際の要介護認定は、市区町村の認定調査員による74項目の調査、主治医意見書、介護認定審査会による総合的判断によって決まります。日常生活の状況や医療的な情報なども総合的に加味されるため、本チェッカーの結果と異なる場合があります。正式な確認は市区町村へのご相談・申請をお勧めします。
介護保険サービスを利用できる月あたりの上限額(単位数)のことです。この上限内であれば、利用料の1〜3割の自己負担でサービスを受けられます。上限を超えた分は全額自己負担になります。要介護度が高いほど上限額が大きくなります。
40〜64歳の方(第2号被保険者)は、特定疾病(16種類)が原因の場合に限り、要介護・要支援認定を受けられます。特定疾病には、末期がん・初老期認知症・脳血管疾患・パーキンソン病・関節リウマチなどが含まれます。