現在の要介護度(目安)はどれくらいですか?
まだ認定を受けていない場合は目安で選んでください。要介護度チェッカー →
認知症の状況を教えてください
現在の家族構成・同居状況を教えてください
住まいにかけられる月々の予算はどのくらいですか?
医療的なケアの必要性はどのくらいですか?
現在の自宅のバリアフリー状況はどうですか?
よくある質問
主な違いは「入居条件」「費用」「介護体制」の3点です。特別養護老人ホーム(特養)は公的施設で費用が安いが要介護3以上が条件で待機が長い。有料老人ホーム(介護付)は24時間介護体制で費用は月15〜40万円。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は安否確認付きの賃貸で比較的入りやすい。グループホームは認知症専門の少人数施設です。それぞれの費用は老人ホーム費用シミュレーターで詳しく試算できます。
特養は要介護3以上が原則的な入居条件です(特例で要介護1・2も可能な場合あり)。申し込みは施設に直接行い、複数の施設に同時申し込みできます。待機期間は施設・地域によって大きく異なりますが、人気施設では1〜3年以上待つこともあります。「いつか特養に入りたい」と思ったら、早めに申し込みを入れておくことが重要です。
サ高住は「賃貸住宅」なので普通の賃貸と同様に入居でき、介護サービスは外部と契約します。有料老人ホームは「施設」でサービスが一体提供されます。サ高住は自由度が高く比較的安価ですが、重度の介護が必要になると退去が必要なことも。介護付き有料老人ホームは24時間介護体制で費用は月額定額制です。
認知症専門のケアを受けられる「グループホーム(認知症対応型共同生活介護)」が最も適しています。少人数(5〜9名)で家庭的な雰囲気のなか、認知症ケアの専門スタッフが対応します。認知症が進んで身体介護も必要になった場合は、認知症対応可能な介護付き有料老人ホームや特養も選択肢になります。
施設入居を検討するタイミングの目安は①要介護3以上になった②認知症で徘徊・夜間の見守りが困難③介護者(家族)の体力・精神的限界を感じる④緊急対応が必要な医療行為が増えた、などです。「まだ大丈夫」と思っていると、特養の待機が長くなったり、急に施設を決めなければならない状況になりやすいため、余裕のあるうちから情報収集・申し込みを進めることをお勧めします。
①在宅介護:月5〜20万円(介護保険の自己負担+ヘルパー等)②サ高住:月8〜20万円(家賃+介護費別途)③有料老人ホーム(住宅型):月10〜25万円+入居一時金④有料老人ホーム(介護付):月15〜40万円+入居一時金⑤特養:月5〜15万円(入居一時金なし)⑥グループホーム:月10〜22万円、が目安です。終活費用 総合シミュレーターで個別に試算できます。
多くの有料老人ホームは「60歳以上」または「65歳以上」を入居条件としています。特養は要介護3以上が条件(年齢要件は65歳以上が原則、40〜64歳で特定疾病がある場合も可)。サ高住は60歳以上が多いです。「まだ元気だけど将来が不安」という方は、60〜65歳のうちから見学や情報収集を始めることをお勧めします。