性別
現在の年齢
60歳平均余命
約23.8年
統計上の平均
平均的な寿命年齢
83.8歳
現在60歳より
健康でいられる期間
約12.6年
健康寿命 72.57歳まで
要介護リスク期間
約11.2年
平均的な介護・要支援期間
残り23.8年の内訳(平均)
※ 統計上の平均値です。個人の健康状態・生活習慣によって大きく異なります。
長寿リスクの備え(出生時点からの生存率)
80歳まで
69%
90歳まで
27%
95歳まで
11%
100歳まで
2%
※ 出生時点からの生存率(令和5年簡易生命表より)。 老後資金は少なくとも90〜95歳まで持つよう計画することを推奨します。
今から準備できること
男性60歳の場合、健康な期間はあと約12.6年。今が準備のベストタイミングです。
📋 データ出典
- ・平均余命:厚生労働省「令和5年(2023年)簡易生命表」
- ・健康寿命:厚生労働省「令和4年(2022年)健康寿命の算定」
- ・生存率:令和5年簡易生命表より推計
- ・各数値は5歳刻みの公式データから線形補間して算出しています
- ・このツールは情報提供を目的としており、医学的・法的アドバイスではありません
よくある質問
平均寿命は0歳の人が平均何年生きるかを示します(男性81.09歳、女性87.14歳/令和5年)。平均余命はある年齢まで生き残った人が、その後平均して何年生きるかを示します。たとえば60歳男性の平均余命は約23.8年で、60+23.8=83.8歳まで生きることが期待されます。すでに平均寿命の年齢を超えた方でも、それ以上生存する平均余命が存在します。
健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」です。厚生労働省が3年ごとに算定しており、令和4年(2022年)の最新値は男性72.57歳、女性75.45歳です。平均寿命との差(男性約8.5年、女性約11.7年)が、日常生活に支援や介護が必要な期間の目安となります。
このツールは厚生労働省が公表している「令和5年(2023年)簡易生命表」をもとに計算しています。各年齢の平均余命は5歳刻みの公式データから線形補間して算出しています。あくまで統計上の平均値であり、個人の健康状態・生活習慣・遺伝などによって実際の寿命は大きく異なります。
令和5年生命表の推計値(0歳出生時点)によると、男性は90歳まで約27%、95歳まで約11%が生存します。女性は90歳まで約52%、95歳まで約28%が生存します。超高齢化が進む日本では、100歳を超える方も男性の約2%、女性の約9%に達します。老後資金の計画では最低でも90〜95歳を想定することを推奨します。
健康寿命と平均寿命の差(男性約8.5年、女性約11.7年)は、要支援・要介護状態になる可能性がある期間の目安です。在宅介護の場合、介護保険を活用した自己負担は月2〜8万円、施設入居では月15〜30万円以上かかることもあります。10年間の介護費用の目安は500〜1,000万円です。在宅介護費用シミュレーターや老人ホーム費用シミュレーターで詳細を試算できます。
老後資金は少なくとも平均余命+5〜10年(想定外の長寿リスク)を見込んで計画することが重要です。現在60歳の男性なら84歳(平均)に加え、90〜95歳まで資金が持つか確認しましょう。老後貯蓄 寿命シミュレーターでは、現在の貯蓄・年金・生活費を入力して「何歳まで資金が持つか」を自動計算できます。
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